支配欲のある男子の中には叶えたい性癖願望として、アナル開発に興味のある方もいるのではないでしょうか?
膣の代わりに肛門に挿入する「AF(アナルファック)」は、じつは本番行為NGの風俗(ソープ以外)でも法的に問題のない疑似セックスプレイです。
デリヘル・ホテヘルでも、オプションに含まれている店舗も多数あります。
しかし、デリヘル嬢含め女性の大半はアナルプレイに対して抵抗を持つ方も多いようです。
もしデリヘルでAFプレイをしたい場合、どういった点を配慮しながら進めていけば良いのでしょうか?
注意点1:嬢との信頼関係を第一優先に
「痛い」「汚い」等、女性にとってはマイナスなイメージのAFプレイ。
そのため、プレイの承諾を得るためにはデリヘル嬢との信頼関係はとても大切です。
信頼関係に繋がるポイントとして、「身だしなみ」を整えるのは基本。アナルはとても繊細なスポットなので、必ず爪も短くしておきましょう。
また、嬢の方で準備している場合もありますが、男性側でコンドームを準備しておくのも優しい心遣い。
衛生面を気にする嬢との信頼を得るためにも、用意しておきましょう。
事前にNG項目をチェックしておこう!
あらかじめ嬢のNG項目をホームページで確認しておくと話がスムーズになります。
NG項目に記載されていなくても断られる場合もあるので、項目数が少ない嬢を選ぶのもオススメです。
もし準備万全で挑んで断られたとしても、何度もしつこく頼むとトラブルの原因にもなります。断られた場合は潔く諦めるのも大切です。
注意点2:ローションで優しく丁寧にほぐすこと
いざAFプレイがOKとなった際、プレイ成功のカギとなるのはアナルを丁寧にほぐす準備作業です。
そこで大切となるアイテムは「ローション」。
ローションは乾きにくい性質をしていますが、肛門はとても繊細な場所なのでたっぷりと使いましょう。
ローションで潤ったアナルを、指1本から徐々にほぐしていきます。
女性の痛がっていないか反応を見ながら進めましょう。
慣れていない女性の場合は、時間との勝負にもなりますので余裕のあるプレイ時間を選択するのがマストです。
アナルもほぐれ、指が3本入っても女性が余裕であれば挿入の準備はOKです。
アナルを激しく刺激するのはNG!
AV作品では、アナル用玩具を駆使して激しくアナル開発をするシーンも見受けられます。
しかし、慣れてれていない女性にとっては痛みの原因でもあり苦痛になりかねませんので注意!
「優しく丁寧に」を基本に、紳士的にリードするのがAFプレイでは大切です。
注意点3:体位は「バック」で、動きは「スロー」を心がけましょう
AFプレイ中の体位は、肛門にも挿入しやすいバックで行うのが嬢の負担も少なくオススメです。また、肛門は膣よりも傷つきやすい粘膜におおわれているので、バックでの挿入時でも激しく動いてしまうと傷つけてしまう恐れがあります。必ず、動く際はスローを心がけながら楽しみましょう。
注意点4:挿入時にペニスが衰えてしまうことも!
AFプレイを始めて行う男性の中には、膣と違う締め付け・感覚に慣れず萎えてしまうケースもあります。もしも途中で萎えてしまったら、AFプレイを中断して通常のプレイ内容に切り替えることが大切です。特殊なプレイだからこそ余裕のある手順が大切なので、無理のない遊び方をしましょう。
特殊なAFプレイは、リードする男性がどこまで理解しているかが重要になるプレイです。
シッカリと相手の女性に負担を与えない手順を踏みながら、少しずつ快楽を追求していきましょう。
支配欲と背徳感を満たしてくれるAFプレイの快楽を知ってしまったら、病みつきになること間違いなしです。