シャワーを浴びることは、性病予防のため必須です。事前に済ませたから…と省くと規約違反でプレイ中断となることもあります。できる限り短時間で済ませたいシャワータイム。ここは発想を変え、プレイの一環として楽しんでみましょう。
シャワータイム省略はNG!入浴を済ませてから待ち合わせも不可です
現在、多くのデリヘル店ではプレイ前の入浴が必須です。性病・感染症予防のため、お店のルールとして決められているためで、ボディーソープを指定される場合もあります。
これまでは待ち合わせ前に男性が入浴を済ませていてもプレイOKとなっていましたが、ここ数年は事前シャワーはNGとしているお店も増えました。嬢が見ている前で体を洗うことは、楽しいプレイの大前提です。時間のムダと思わず、隅々までキレイにしましょう。
どうせ入るなら楽しもう!プレイの導入としてドキドキ感を盛り上げる方法
ほとんどの場合、シャワータイムはプレイ時間に含まれています。どうせ入らなくてはならないなら、プレイの導入としてカップル気分を盛り上げる時間にしましょう。「シャワー愛撫」は、デリヘルの新しい楽しみ方を見出すチャンスにもなります。
脱衣所から始まるシャワー愛撫!脱がせあいっこでドキドキ感を演出
デリヘル嬢の下着姿をはっきりと覚えていますか?彼女なら脱がせるのがもったいないと感じることも多いランジェリー姿も、プレイ目的のデリヘル嬢相手になるとつい「早く脱いでベッドへ」と焦りがちです。
カップル気分を盛り上げ、ドキドキ感のあるプレイを楽しむため、まずは脱がせあいっこを楽しみましょう、鏡の前で1枚ずつ脱がし･脱がされるうち想像以上に気持ちが高まります。
女性にとって、下着を褒められることは軽い言葉責めにもなります。「エロいね」「カワイイ」「もっと見せて」とたくさん褒めましょう。嬢の気持ちも盛り上がり、体が熱を帯びていくのを感じられるはずです。
デリヘル嬢を安心させる洗いあいっこ!性感帯やしたいプレイのお願いにもベストなタイミング
お互い裸になったら、早速「シャワー愛撫」のスタートです。持ち込みのボディーソープがあれば、ここで出してもらいましょう。泡立てたソープを洗面器などに作り、少しずつすくってお互いの体を洗います。
脱衣所でしっかりとカップル気分を演出したからこそ、この洗いあいでは大胆に嬢の体を触ってOK。曲線美を褒めながら丁寧に触れましょう。自分の性感帯や今日やってほしいプレイも、このタイミングで伝えればOKの確率が大幅アップします。
120分以上のロングコースなら、バスタブでゆっくりと気持ちを高めあって
高級デリヘルで長めのプランをお願いするなら、オススメなのがバスタブ入浴です。ややラグジュアリーなお部屋なら浴室も広めで入浴剤も備え付けられていることがほとんど。「ねぇ、一緒に入ろうよ」と誘い、気持ちも体も温めましょう。
デリヘル嬢の気持ちが高まれば、そのままプレイタイムに突入することもできます。男性が後ろから抱っこする体勢でのプレイも楽にでき、まさにカップルのスキンシップを疑似体験できます。
デリヘル嬢との入浴を「導入タイム」と考えるだけで、プレイの幅は大きく広がります。バスタブに入りながらのプレイは癖になるかたも多く、ロングコース＋バスタブ広めの部屋という組み合わせがなければダメとなってしまうほどです。一度お試しください。
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