デリヘル嬢をビジネスホテルに呼んだ場合と、ラブホテルに呼んだ場合とでは、どのくらい料金に差が出てくるのか見ていきましょう。
デリヘルで約2時間くらいのコースをとっているのなら、一般的には料金面でも手ごろで利用しやすいラブホテルの方が好まれます。
ですが、ビジネスホテルでもデイユースという制度を活用すれば、ラブホテルを利用する場合よりも安上がりで済むケースもあるのです。
■デイユースのメリットとは?
ビジネスホテルのデイユースとは、泊まりなしで日中のみに部屋を利用する人のためのプランになります。
ホテルによっては、1泊料金の半額以下で利用できるともあります。
郊外にあるホテルや、週末を選んで利用すれば2人の利用でも予算は5000円以内に抑えることも十分可能です。
昼間いっぱい部屋を使えるので、待ち合わせで多少の遅れがあっても余裕を持っていられます。
プレイが終わった後も慌ただしくホテルを出ることなく、事後の余韻にじっくりと浸りながら休憩時間をとってくつろげるのもメリットです。
ラブホテルよりもアメニティやバスルームなどの充実度では不満が残りますが、お得な料金でのお風呂やお食事つきのプランを選べば、デリヘル嬢にも喜んでもらえるのではないでしょうか。
また、ホテル内のバーやバイキングの低料金化も進んでいるので、食事などのデートの雰囲気はそちらで楽しんでみるのもいいかもしれません。
予約に関しては、宿泊状況によって当日しか受付できないこともあるので注意してください。
逆にラブホテルの場合は、利用できる時間に制限があってゆっくり休んでいられないのに加えて、安い料金を探しても最低で7000円以上はかかるところがほとんどです。
■シングル部屋の注意点
ビジネスホテルでさらに料金を抑えるのなら、シングルの部屋を選ぶのが一番なのですが、従業員の目に入った場合注意されるおそれもあります。
そのため、ダブルの部屋を選ぶか、シングルの部屋を2人分用意してもらうのが無難です。
シングルベッドやセミダブルツインは狭く感じるので、できれば広々と使えるツインベッドを備え付けてある部屋を選ぶのがおすすめです。
どうしてもシングルの部屋にしたいのなら、フロントや従業員の目につきにくい構造になっているホテルが狙い目です。
たとえば、フロントの手前からエレベーターに乗れるようになっていたり、昼間でも人の出入りが多いホテルならば、こっそりと2人でシングルの部屋をお得に使えるでしょう。
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