お金を払って女の子と遊ぶ風俗には、様々な種類があります。中でも同じものと考えられがちな「デリバリー」「ホテル」「ファッション(=箱)」ヘルスですが、似ているようで異なるサービスを展開しています。その日の気分やシチュエーションによって使い分けするために、これらの違いを理解しましょう。
ホテルでも自宅でも、どこにでも呼べるデリヘル
好きな時、好きな場所に呼べることが最大のメリット。家でまったりくつろぎながらプレイすることも、近くのホテルに呼ぶことも可能です。ホテヘルや箱ヘルは受付所を探すことから始めなければなりませんが、電話1本で女の子がきてくれるので、お手軽に遊ぶことができます。
サービスも60分18,000円くらいで3つのヘルスの中で1番安くて利用しやすいことも特徴です。長時間遊べるので、抜くだけではなく、いちゃいちゃすることも楽しめます。
受付があり、顔を見てから選べるホテヘル
風俗店のサイトはモザイクがかかっている写真ばかり。そのため、デリヘルで女の子を選んでも、外れを引いてしまったという経験をした方は少なくないでしょう。
ホテヘルは、受付所に行ってから女の子と近くのホテルやレンタルルームに行くという方法を取ります。そのため、モザイクなしの写真から選べるというのが大きな特徴。自分の好みの子が選べるのは大きなメリットですよね。
また、受付所からホテルまで一緒に移動できるお店もあるので、嬢と恋人気分を味わいたい人にはおススメです。
店舗でサービスをするため、質が高い箱ヘル
お店自体にプレイする部屋がついているのが大きな特徴です。ホテヘルとは違い、場所を移動する必要がありません。また、1人でホテルに入ったり待ち合わせたりする手間がないこともメリットだと言えます。
基本サービスは30分～40分くらいであり、比較的短時間です。固定維持費がかかるため、デリヘルより料金は高めの設定ですが、女の子のレベルは高いことが多いでしょう。
繁華街の裏通りにある場合が多いので、飲み会帰りに同僚や知人とふらっと気軽に立ち寄ることもできます。箱ヘルは複数人で行けるので、1人で行くことに抵抗がある方でも利用しやすいでしょう。
営業時間の差もあります。デリヘルは24時間対応、ホテヘルの受付は夜12時までで、それ以降は電話で対応、箱ヘルは日の出から夜12時まで営業。ご自身が利用したい時間、環境、目的によって、その場その場にあったヘルスの使い方をしてみてはいかがでしょうか。
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