デリヘルを利用するときに、そのホテルが風俗利用を許可しているかどうかわからない、なんてことありますよね。それでは京都市中央区にあるホテルオークラはどうなのか。この記事ではかのホテルの風俗利用についてお話ししたいと思います。
ツインなら基本的にはOK？
ホテルオークラは、風俗利用のための使用を許可するといった公式な声明を出しているわけではありませんので、あくまでこれはかのホテルに風俗嬢を呼ぶための方法だと思って読んでいただければ幸いです。
まず、ツイン、つまり二人用の部屋を予約していた場合は、問題なく風俗嬢を部屋に連れ込むことができます。二人用なのですから、男女が一緒に入っていてもなんら問題はないわけですね。
しかしシングルを予約した場合。これは嬢の呼び方を考えなければいけません。一人用の部屋に二人が入る、あるいは宿泊するというのを許容すれば、不正使用がまかりとおってしまいます。消防法の問題もありますし、ホテルとしてはこれを見逃すわけにはいかないのです。
ただしそれは、もし従業員が、明らかに風俗嬢と思われる女性を発見した場合です。それが少ないので、ホテルオークラはデリヘルを呼べる、呼びやすいと言われているんですね。
なぜ風俗嬢を呼びやすいのか？
ではどうしてホテルオークラには風俗嬢を呼びやすいのか。それはこのホテルの構造と地理的特質に理由があります。
まずひとつめに、このホテルの地下と最上階には各種専門店、飲食店街があるということです。つまり嬢がホテル内にいても、なんのためにここにいるのか、目的がつかみにくいんですね。たとえばレストラン街を経由すれば、ほとんど誰に見咎められることもなく、怪しまれることもなく、客室へ行くことが可能です。
次に、フロントから離れたところにエレベーターがあるということ。普通にホテルに入ってこのエレベーターで上がれば、バレることはほぼないようです。
そして最後に、地下鉄のエレベーターがホテル内直通であるということ。御池通と河原町通の交差点の地下進入口から階段を下りて、そこのエレベーターで上がれば、フロンと前を通らずに客室へ行くことができるのです。
お店に必ず伝えておこう！
以上のような理由から、ホテルオークラはデリヘルを呼べる、呼びやすいと言われるのです。私も何度か利用させていただきました。嬢を呼ぶときは、予約の際にこのホテルのエレベーターの場所等を詳しく説明しておくことが大事です。そうすれば、フロントにばれないように、うまく部屋まで来てくれることでしょう。
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