所沢パークホテルについて
【所沢パークホテル】
所沢エリアはレジャースポットが豊富で、「西武ドーム」や「西武園ゆうえんち」、春には2万本の桜が開花する「狭山湖」も人気です。テニスや野球などが行える運動場や航空機の展示も楽しめる「所沢航空記念公園」も地域住民に愛されています。
「所沢パークホテル」は西武線・所沢駅より徒歩2分ほど。駅前には商店街も充実し、西武百貨店もすぐ近くですので滞在中の買い物にも困りません。
西武線利用で池袋まで約25分・新宿まで28分ですので都心へのアクセスがしやすい立地です。
自家用車の場合は関越自動車道・所沢インターから約7km。無料駐車場も先着順で55台分用意されています。
■機能的な都市型デリヘルが呼べるホテルで所沢ステイを満喫
客室は全104室。うちシングルは約16~17平米、ツインルームは約23平米とゆとりの広さをもっています。約39平米のスイートルームも1室あり、利用シーンに合わせてルームチョイスが可能です。
広く清潔感のある客室には全て加湿空調を完備しており、冬でも喉を痛めにくいと評判です。全室に幅140cmセミダブルベッドを配置されているので、広めのバスルームとともにくつろぎのスペースとなることでしょう。無料ミネラルウォーターや青竹踏みも用意されているのも癒されポイントです。
高速インターネット環境(有線・WiFi)も完備されているので、旅先での情報収集がラクチン。無料のレンタルパソコンもあり、プリンタも準備されています。
コンビニはホテルから徒歩1分。客室の一部が線路側ビューにあり、西武線のいろんな電車を見ることができるため鉄道ファンにも好評です。
■ホテル一押しのこだわり朝食
所沢パークホテルで大好評の一つが朝食メニュー。
自社の畑で育てた有機減農薬の野菜を使用し、素材を大切にした手作りのバイキング朝食を楽しむことができます。
新潟上越コシヒカリ有機米を使用したご飯、時間をたっぷりかけて炊いた日替わりの健康おかゆ、無添加の煮物や豆腐、ホテルメイドの紫蘇ジュース(季節限定)、カスピ海ヨーグルトなど、一味違った多彩なメニューを取り揃えています。連泊の場合でも飽きないように日替わり惣菜にも趣向を凝らしています。
■味に定評のあるラウンジ「マルコポーロ」と本格中華「離宮」
朝食会場で利用されているラウンジ「マルコポーロ」では、お昼はランチ、夜は居酒屋として営業しています。
地どりのとろとろ親子丼やビーフシチューセット、にぎりやそばをはじめ、お酒のつまみ向けの一品料理も幅広いメニューが揃っています。焼き鳥は赤城山の若鶏を直接仕入れており、毎日手差しで一つひとつ仕込んで備長炭で焼き上げているこだわりの逸品。打ちたて・茹でたての蕎麦や新鮮なネタのお寿司も自慢です。
中国料理「離宮」は上海・四川料理を中心に本格的な中華料理を楽しめます。中でも四川陳麻婆豆腐や鎮江悶焼肉(豚バラ肉の黒酢煮込み)が人気のメニューです。個室も完備されているので、パーティーや法要など、気軽な食事から特別な日のディナーまで幅広く利用できます。