ABホテル名古屋栄について
名古屋は喫茶店文化が盛んで、1つのサービスに対してそれ以上の付随サービスがついてくる気前のよい気質です。
なかでも「ABホテル名古屋栄」はおすすめのデリヘルが呼べるホテルです。
■レディース優先ルームは女性にうれしいサービスがいっぱい
ABホテル名古屋栄の2階は、女性優先フロアです。
フロアを歩いていて男性とすれ違うのに緊張していた女性も、このフロアならばその心配もいりません。
レディース優先ルームはアウトベイシンスタイルを採用しています。
アウトベイシンとは、バスルームと洗面台とが独立している客室のことで、ユニットバスだと鏡が曇るなどの不満がありましたがその心配もありません。
優先ルームにはマイナスイオンドライヤーや加湿器なども用意されています。
■デリヘルが呼べるホテルの客室はシンプルスタイル
基本的に、それ以外の客室に関してはシンプルなスタイルとなっております。
とはいえ、見えない所や目立たないサービスは充実しており、全ての客室にアイシン社製ASLEEPのベッドを完備しております。
これによって睡眠環境が大幅に向上することが期待されます。
ユニークな客室はコネクトシングル。
コネクトシングルとは、2つのシングルルームが室内の扉でつながっているお部屋のこと。
もちろん各部屋にはユニットバスやトイレ、ベッドが普通にあります。
■大浴場で疲れをいやそう
大浴場を設置しているビジネスホテルが最近増えてきましたが、ABホテル名古屋栄は一味違います。
日本各地の名湯を、1か月ごとに楽しめるようになっているのです。
名古屋近辺では下呂の湯や白浜の湯、北は洞爺湖の湯から南は湯布院の湯まで全部で10か所もの名湯を堪能できます。
宿泊するたびに異なるお湯が楽しめるのもいいですね。
男湯は1階、女湯は2階にあります。
レディース優先ルームも2階にあるので、男性と顔を合わせなくてもお風呂に入れ、さらにリラックスできそうです。
■盛りだくさんの無料朝食
「これぞ名古屋!」と言う感じの無料朝食がABホテル名古屋栄にはあります。
朝の6時半から9時まで、和洋食を召し上がっていただけます。
そのフードメニューは30種類に迫ろうかという豊富さですので、連泊のサラリーマンなども飽きることがありませんね。
和食の朝食の定番ともいえるご飯、みそ汁、納豆、鮭などはもちろんラインナップ。
洋食をご希望の方には、パンも何種類か用意されているのがうれしいですね。