アパホテル〈京都駅前〉について
ユニークな社長でおなじみの「アパホテル」は、現在急速に開業を進めています。
外国人観光客の増加に伴い客室不足が深刻化していることも、追い風となっているようです。
そんなアパホテルに京都観光の際には宿泊してデリヘルを呼んでみたい、それならば「アパホテル〈京都駅前〉」はいかがでしょうか。
■まるで雲の上のような寝心地
デリヘルが呼べるホテルの最上階である11階の客室には、アパホテルオリジナルベッド「クラウドフィット」が導入されています。
クラウドフィットは、ベッド業界で有名なシーリー社とアパホテルとが共同開発をしたベッドです。
体重がかかればかかるほどサポート力が増す「ポスチャーテックコイル」は、体の凹凸にもしっかりとフィットしてくれますし、「ニューミラクルエッジ」はマットの端であっても中央部分と同じ寝心地を得られる優れものです。
アパホテルのクラウドフィットを家でも体験したい方は、マットレス単品はもちろんヘッドボードとボトムのセット販売も行なっています。
■充実の館内設備
ホテルで宿泊していて怖いのは火事ですが、アパホテル〈京都駅前〉では「煙ふせぐ~ん」なるグッズを導入しています。
名前はユニークですが実力は折り紙付き。
この袋を頭からかぶるだけで、目を開けたまま煙の中を3分程度移動可能なのです。
朝のチェックアウト、混雑していることも多いでしょうが、アパホテル〈京都駅前〉はそんな心配はいりません。
アパホテル〈京都駅前〉はフリーチェックアウトシステムを採用しており、追加料金がなければポストにルームキーを入れるだけでチェックアウトができるのですから。
京都出張でお土産を買う時間がないときでも、アパホテル〈京都駅前〉ならば安心。
1階に「京のみやげもんコーナー」が設置されており、キャラクター商品やお土産物を7時から24時まで購入できます。
■使い分けしたい2軒のレストラン
アパホテル〈京都駅前〉には2軒のレストランがあります。
まずは「京都銀ゆば」で、こちらは朝食、ランチ、ディナー営業をしております。
銀ゆばの店名通り、朝からお豆腐や引き上げ湯葉を食べられる贅沢さが自慢です。
その他にも、京都ならではのおばんざいも取り揃えています。
もう1軒は「スローリー」で、ランチとディナーの営業です。
深夜0時まで営業していますので、二次会としてもピッタリ。
ソーセージ5種盛りや小エビとアボカドのサラダなどお酒に合いそうなメニューが並びますが、一押しはマルゲリータピザです。