ホテル龍名館お茶の水本店について
都会のど真ん中の利便性はほしいが、落ち着いた滞在もしたい。
そんな贅沢な願いをかなえてくれるのがデリヘルが呼べるホテル「ホテル龍名館お茶の水本店」です。
■抜群のアクセスとロケーション
ホテル龍名館お茶の水本店には、5つの最寄り駅があります。
JR御茶ノ水駅の聖橋口からは徒歩3分、東京メトロの新御茶ノ水駅からは徒歩1分です。
さらに、東京メトロ淡路町駅からは徒歩1分、都営地下鉄小川町駅からも徒歩1分、そしてJRと東京メトロの神田駅からは徒歩7分と、様々なアクセスが可能です。
ホテルから観光に出るにしても、良いロケーションです。
歩いて10分もいけば、神田明神や古本屋外の神保町が。
電車を使えば、昔ながらの風情を残す神楽坂や野球の殿堂東京ドーム、電気街やサブカルチャーで有名な秋葉原に靖国神社、そして皇居までも観光圏内です。
ホテル龍名館お茶の水本店の近くにはコンビニもありますので、忘れたものなどを買い足すのに便利です。
■わずか9室の贅沢な客室
ホテル龍名館お茶の水本店の客室は、わずか9室しかありません。
客室は和と洋がいい感じでミックスされており、美的センスにあふれながら実用性も兼ね備えています。
東京では珍しい陶器でできたお風呂もありますので、心行くまでご堪能ください。
客室にそれぞれ植物や花の名前が付けられているのは、旅館っぽい感じですね。
最も広い客室「桜」は、正方形の畳が敷き詰められているところにベッドで眠るという、和洋折衷のスタイル。
デスクもどこかレトロな趣を感じられます。
シャワーもボディマッサージ機能付きで、こだわりがあります。
バスローブに加えて浴衣がありますので、より旅館ライフを堪能いただけます。
■ゆったりとした雰囲気でのお食事
ホテル龍名館お茶の水本店で忘れてはいけないのが、お食事。
今、海外でも注目を集めている「BENTO」(弁当)ですが、ホテル龍名館お茶の水本店はそれを見ても楽しめる玉手箱にまで昇華させ、朝食で提供しています。
和の玉手箱には「爽健美」をテーマに、様々な和のおかずが松花堂弁当のスタイルで並べられており、食べるのがもったいないほどの美しさ。
洋の玉手箱には、和の要素をミックスした洋食が並べられています。
軽く食べたいからには、ライトミールの朝食を和洋それぞれ用意しています。
朝食だけでなく、ランチやディナーも見逃せません。
特にこだわりを持っているのが「お茶」。
飲むお茶にも抹茶の原料である硬茶や煎茶などを、料理に合わせて選んでいますし、お茶に浸した「茶油」を料理に使用しています。