博多エクセルホテル東急について
平凡なホテルには宿泊したくない、そんなこだわりを持つ人は、博多へお越しの際にぜひ「博多エクセルホテル東急」にお泊りください。
■博多、天神、どちらにも楽々アクセス
博多エクセルホテル東急は、屋台で有名な中州に位置しているデリヘルが呼べるホテルです。
屋台が有名過ぎて意外と知られていませんが、ホテルの最寄り駅である中洲川端駅は、地下鉄空港線が通っています。
博多空港からお越しの方はもちろんのこと、この路線はJR博多駅も経由していますので、新幹線でお越しの方も利便性が良いです。
さらに天神まで伸びていますので、観光や遊ぶのにはもってこいの立地条件なのです。
■こだわり女子にも満足の客室
博多エクセルホテル東急には、こだわりの客室がいくつか存在します。
まずは「女性専用フロア」で、夢見心地で宿泊したい女子にとっては貯まりません。
天井からはシャンデリアが釣り下がっており、見上げてもきらびやかです。
男性と異なり、女子は部屋の小物にまで気を配りますが、女性専用フロアならばそのあたりもぬかりありません。
ファブリックも柔らかな色使いですし、小物も細部にまでこだわりが詰まっています。
基礎化粧品は4点セット、シャンプーにコンディショナー、ボディソープは「POLA」社製です。
泊まれるお部屋はその名も「ローラ・アシュレイルーム」。
あのイギリスのブランド、ローラ・アシュレイをふんだんに部屋にちりばめてあり、壁紙やシャンデリアはもちろん、小物や家具、文具に至るまでローラ・アシュレイです。
■風変わりな和洋室
最近では和室と洋室のいいとこどりをした「和洋室」を設定してるホテルが少なくありませんが、博多エクセルホテル東急にも和洋室があります。
その名を「AOIスイート」と言います。
スイートの1室が通常の溶質となっており、もう1室が小上がりの畳となっています。
程よいサイズ感でくつろぐにはぷったりの畳スペースは、お休みの際には布団を敷いていただくことで、最大5名まで宿泊できます。
4階から6階までに1部屋ずつ、それぞれにコンセプトの異なる「AOIルーム」をご堪能ください。
■厳選の2軒のレストラン
博多エクセルホテル東急にはレストランが2軒入っております。
「チャコールグリルケヤキ」では、その名の通り炭火焼によるグリルをオープンキッチンで調理しております。
舌に加えて目でも味わえる炭火焼きをご賞味あれ。
「博多なぎの木」では、玄界灘の海の幸や水炊き、もつ鍋などの「これぞ博多」と言ったグルメを提供しています。