大阪マリオット都ホテルについて
ホテルにはただ寝に戻るだけで、ほとんどはホテルの外にいるという方もいらっしゃるでしょう。
しかし、一度ホテルに入ったらとことんホテル内で満喫したい方もいらっしゃいます。
大阪でそんな滞在をするなら、デリヘルが呼べるホテル「大阪マリオット都ホテル」がいいでしょう。
■あべのハルカスがランドマーク
日本で最も高いビルと言えば、大阪の「あべのハルカス」。
大阪マリオット都ホテルは、そのあべのハルカスの中に入っているホテルです。
天王寺駅や大阪阿倍野駅から歩いてすぐの所にあるあべのハルカスですから、迷うことはまずありません。
そして、大阪マリオット都ホテルに宿泊されるお客さまは、あべのハルカスの施設も思う存分満喫できます。
58階~60階には「ハルカス300」という高さ300メートルの展望台があります。
あべのハルカス美術館では、敷居が高そうな芸術をより身近に感じていただけるでしょう。
ショッピング好きの方は、あべのハルカス近鉄本店へ。
レストラン街やスイーツもあります。
■日本で最も高いビルにふさわしい客室
大阪マリオット都ホテルには、様々な宿泊客に対応できるように様々な客室が用意されています。
しかし、日本で最も高いビルのホテルに宿泊するからには、最もゴージャスなお部屋も気になりますね。
そのお部屋は「インペリアルスイート」。
インペリアルスイートは、客室の中で最上階の55階に位置しています。
部屋の広さは162平方メートルで、ベッド幅は160センチのゆったりサイズ。
客室内には60インチの4Kテレビがあり、高性能のスピーカーで臨場感もあふれています。
さらに、この部屋の宿泊者は、38階のクラブラウンジを利用可能。
クラブラウンジではチェックインも承っており、一般客がチェックインに長蛇の列を作る中、優雅に手続きを済ませられます。
ラウンジでは、朝食やドリンクも提供されます。
■天空のレストランへようこそ
ホテルの57階、高さにして270メートルのところには、レストラン「ZK」があります。
料理もさることながら、眺望は見逃せません。
窓からは通天閣を眼下に見下ろし、きらびやかな大阪の街を一望できます。
ZKでは日本料理、ヨーロッパ料理、鉄板焼きなどを堪能できます。
ちょっとかしこまった気分で召し上がってはいかがでしょうか。